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スタートダッシュだけ素晴らしく、息切れの早さに定評があります。続くかな。続くといいな。
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名前が黄色で表示されるモンスターは、襲ってこない。

気づいたのはレベル23だったか、それくらいの時でした。
街道をびくびくしながら歩く必要なかった。
そうだったのか。

↓ 化け犬のすみかにてくつろぐ。




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2012年5月1日

レベル12になりました

…今さらですが。
剣と弓は同時に装備できるという事実を発見しました。
しかも敵との距離によってオートで弓と剣を使い分けてくれるのです。

この発見のおかげで、バトルがすごく楽になりました。
なにしろ弓で狙うと、敵が向こうから駆けつけてくれるので、
わざわざ敵陣に切り込まなくても、
人目につかない場所にひとりずつおびき寄せて片付けられます。

便利すぎてメマイがします。
もっと早く発見してたらよかった。

ただし、弓兵やメイジやブレス系モンスターはおびき寄せできません。
遠隔同士でやり合ってるとこっちが負けるので、
気づかれる前に相手のふところに飛び込んでタコ殴り。
終わったら他の敵が寄って来る前に逃亡 →座ってランチ
という作戦になります。

ところで、このランチなのですが。

格上相手の狩りだと一体倒すたびに体力が1/4以下になったりするので、
バトル、座ってランチ、バトル、座ってランチ、バトル、座ってランチ、
いったいお前はここに戦いに来たのかパン食いに来たのか
小一時間問い詰めたい状況になります。

いちいち座るからいけないんだと思う。
立って食べてくれないかな。ささっと。ここ戦場だし。
と控えめにお願いしても、
うちのお嬢さまは言うこと聞いてくれません。

口がきけたら
「紅茶もほしい」とか「ハンカチないと汚れちゃう」とか
言ってますね。絶対。

↓ お嬢さまランチ。




↓ 怪奇・岩の中でランチ




2012年4月下旬

宝石と引き換えでペットを売ってくれる少年がいたので、
思い切って買っちゃいました。
ゲーム内のお金はまだ銀貨までしか見たことない貧乏勇者だけど、
宝石はリアルのお金で買えるので。社会人なので。

バッグの拡張(85円也)に続いて二度目のリアルマネー購入です。

若いスノーウルフというのを選びました。
猫好きなんだけど、猫系ペットはいなかった。

名前つけました。
うーちゃん。
ウルフだから、うーちゃん。

むちゃくちゃかわいいです。
どこへでもついてきます。
崖登りだろうと、遠泳だろうと、怪物の巣だろうと、
果敢にあとを追ってきます。

ただし、飼い主がどんな敵と戦っていようと、
絶対に手伝いません。
血まみれでゼーゼー言ってる飼い主とモンスターの横で、
ゴロゴロしたり、クンクンしたり、ひとりで遊んでます。

「召喚」っていうからコールドブレスのひとつも吐いてくれるかと
内心期待してたんですが。

でもそんなマイペースなとこもかわいいです。

今わたしにとって、このゲームの魅力の
1/3がゲームそれ自体、
1/3が風景、
そして残りの1/3がペットです。

ペットをつれてうろうろ歩き回るだけでもほんと楽しいけど、
それだけだとメリハリに欠けるので、クエストもやってる。
そんな感じ。
クエストは、思い出作りみたいなものですね。

(写真のマイキャラクターは5/16現在でレベル18です)
(装備が強力になって嬉しい反面、全然かわいくなくなって、やや鬱です)

↓ 何にでも興味しんしんのうーちゃん。



↓ 俺は俺の道を行くうーちゃん。



↓ ペットショップの亀を威嚇するうーちゃん。




2012年4月25日から30日のどこか

クエストをこなして成長してクエストをこなして成長して、
お散歩のように楽しい鼻歌まじりの冒険の日々でしたが、
レベル6でとうとう壁にぶちあたりました。

「なんちゃらかんちゃらの廃墟がどうのこうのでフィールド倒して来い」みたいなクエスト。
(↑依頼をろくに読んでない)

はーい。いってきまーす。
と、いつものようにお気楽に出かけて、それらしいのがいたのでお気楽に殴り込みをかけて、
ぼっこぼこにやられて、気がつくと墓場でした。

頭にきてその足でまた殴り込みをかけましたが、またぼっこぼこ→墓場。

頭にきてその足でまたまた殴り込みをかけて、またまた(以下略)

なんでいきなりこんな強い敵が出てくるの。
ゲームバランス理不尽すぎませんか。と憤ったりもしましたが、
まあこういう変化球もないと盛り上がらないかと思い直して、
レベル1コ上げを目標に、
他のクエストとか、そのへんの動物に無差別いんねん付けとか、がんばりました。

そしてレベルが7になったので、意気揚々とフィールドくんを倒しに行きました。
意気揚々というか、若干ビクビクしながら
(何回も負けたのでPTSD気味)

他のゴブリンより敏感なフィールドくんは、ちょっと近づいただけで
「はっ!!!」って感じでこっちを見て、まっしぐらに走ってきました。
あわわわわ…と自動的に逃げそうになる自分を励まして、ファイト。

レベルってすごいね。
勝てました。
達成感は、それほどでもなかったです。
だってゴブリンだし(←何回負けたんだよ)
2012年4月22日

買い物しようと町までーー
出ーかーけたーらーー
いきなり決闘を申し込まれました。

まだレベル4のひよっこウォーリア。
右も左も分からない、スタート地点の落葉村。
ムリ。
もちろん速攻お断りしました。
すると、
同じ人に即座にまた決闘を申し込まれました。

ムリって言ってるのがわからないデスか。
もう一度お断りしました。
すると、
同じ人に光の速さでまたまた決闘を申し込まれました。

拒否ボタンを押しても押しても申し込んでくるので、
無視してお店のある方へ移動したら、
わざわざあとを追ってきて
まだしつこく決闘を申し込んでくるのです。

商品を見ていても決闘の申し込みで中断されて、
まともに買い物もできません。

お店を離れてずんずん歩いて行っても、
ずんずんついてきて決闘決闘決闘決闘決闘

(の中に一度だけなぜか「取引の申し込み」が混ざりました。
…何でもいいのか。淋しいだけか、もしかして)

最終的に、建物(宿屋?)の中に逃げ込んだら
やっと離れてくれました。

女の人だからストーカーってわけでもないだろうし、
落葉村にいたくらいだから、たぶん同じくらい初心者。
向こうは向こうで、
「あっ人がいる! 決闘っていうの申し込んでみよう。決闘ポチ。
…へんだな、反応がない。決闘ポチ。…通じない。なんで?
ちゃんと押せてるのかな。バグ? 決闘。決闘。ダメだ。
決闘。決闘。決闘。取引。って間違えたよ。決闘。あっ行かないで」
みたいな感じだったのかなと。

または
「勝負だ。おい勝負しろ。なにシカトしてんだよ勝負しろよ。何だよその態度
ぜってー許さねー。決闘しろ。決闘しろ。取引…じゃなかった決闘しろ。
逃げてんじゃねーよハゲ顔貸せつってんだよおいこら」
…こっちか。
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